マレーシアでの少数派な求人に医師/看護師がある

マレーシアで日本人が働ける仕事にはどんなものがあるのでしょうか。それはこの国で日本人がどの分野で求められているかが重要なポイントとなります。

求人で多く見かけるものとしてはサービス業がまず挙げられます。たとえばホテル。日本のホテルのホスピタリティが世界的に評価されている今、外国人観光客の増加を目指しているマレーシアでは日本人スタッフの需要も高いのです。もちろんそこには日本人観光客に対応するためという理由もあるのでしょう。とくにクアラルンプールをはじめとした大都市、観光都市で仕事を見つけやすそうです。

それから医療や教育の分野。とくに医療では日本人スタッフの需要が高いようです。医師や看護師の資格など専門的なスキル・キャリアが求められますが、日本に比べて決して医療環境が整っているとはいえないマレーシアならよりやりがいのある環境で働くことができるのではないでしょうか。教育では日本語教師やビジネススクールなどから需要がありそうです。他にもレジャー、観光業におけるサービスや通訳の仕事も見られます。

平均的な給料に関しては職種が多様なため一概に相場を挙げることはできませんが、月給20万円前後がひとつの目安となるでしょうか。もちろん医師など専門的な職業の場合はかなり高い水準となります。待遇はひとつひとつの求人を調べてみた方が近道でしょう。まずは自分がやってみたい仕事があるかどうか、そしてどんな環境で働くことになるのか情報収集を行ってみてはいかがでしょうか。

製造業多め、生産技術、工場管理で勤務

マレーシアで生産技術の求人を探す場合にはどのような業界・職種から見つけることができるでしょうか。もともと製造業が盛んで、この分野での日本との関わりも深いだけに、さまざまな分野で仕事を探していくことができそうです。

やはり多いのは技術関連職。電機・科学・機会の分野で仕事を見つけることができます。狙い目はやはり日系企業。日系企業がこの国に進出する際大きな問題点となるのが高度な技術職の確保が難しい点。そのため専門的スキルを備えた人材の需要が非常に高いのです。数年間の海外駐在に問題を感じないなら有名企業からの募集も見つけることができるでしょう。

また、現地企業でも優秀な日本人技術職への需要が高まっています。この場合、本来の生産の仕事だけでなく、現地スタッフの育成や生産計画の企画、さらには原材料の調達やその交渉など責任ある立場を任されることも多いようです。日系企業の下請けとして日本から依頼された製品を生産するケースも多く、日本側との交渉役としての役割も期待されています。

基本的には製造業からの募集を探すことになるでしょう。給料に関しては専門職なら月収で20~30万円程度、それ以外の一般職なら13~20万円程度が平均的な相場となるでしょうか。やはり日系企業のほうが高い傾向があり、給料をとるか、仕事のやりがいをとるかの選択も必要になりそうです。現地企業の場合は未経験からでも応募可能なところも多いため、これからこの分野にチャレンジしてみたいと思っている人にオススメとなるでしょう。

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