家族帯同でも安心、マレーシア勤務の福利厚生のこと

日本で仕事をしているのであれば、日本の基準に従っての福利厚生があるのですが、海外で現地採用として仕事をするのであればそういうわけにはいきません。

マレーシアでも同じことで、マレーシアにて現地採用になれば、その現地の企業から受けるしかないのです。

日本のように手厚い保障制度などは無いために、医療保険などは渡航前にご自身でかけていく必要があると言えるでしょう。

ただし、駐在員としてマレーシアで働くのであれば、福利厚生を始めとする待遇面は非常に充実しているのです。

現地採用の場合とは異なり、日本の福利厚生がそのまま維持されることになります。

たとえば、厚生年金や社会保険、雇用保険や労災など日本で受けていた福利厚生はもちろんですが、現地での生活についての保障も充実しているために安心してマレーシアでの生活を送ることが出来るのです。

海外で怪我や病気をして病院にかかるとなったときには、もしも何も保険がなければ大変です。

高額な医療費を請求されてしまってビックリするという方が多いのですが、駐在員ならば会社が海外用の医療保険をかけてくれたりするので安心です。

インターナショナルクリニックなど大きな指定病院では、医療費を先払いする必要もなくキャッシュレスで治療を受けることも可能なケースがほとんどです。

また、駐在員ご本人だけではなく、ご家族の方もしっかりと保障してくれますから、ご家族帯同でマレーシア勤務になるという場合にも心配は要りません。

従来のマレーシアで盛んな貿易・物流で勤務

日本人がマレーシアで働こうと思った場合にまず候補に挙がる業界・職種が貿易・物流です。日本の関係は年々経済的なつながりが深くなっていますし、日本がこの国の経済発展にかかわる役割も重要さを増しています。今後さらに拡大が予想される経済関係から、仕事先、活躍の舞台がますます増えていくことも予想されます。

ではこの分野で求人を探す場合にはどういった選択肢があるのでしょうか。一番現実的なのはやはり日系企業で働くことでしょう。現地で就職活動を行うよりも、日系企業で就職して現地に派遣される形が一番現実的な選択肢となるはすです。すでにこの国への進出を進めている企業も多いため、選択肢も多く見つけられるはずです。問題なのは具体的にどのような業務を行うのかです。商品管理や物流管理、さらには一般事務など、小規模な企業なら複数の業務を担当するケースなどもあります。また、英語力はもちろんのこと、経験者が優遇される傾向が強い業界なのでその辺も注意して探していくとよいでしょう。

それから給料と待遇。この点に関しては企業ごとに差が出てきますが、日系企業の場合なら年収で300万~600万円程度が相場となるでしょう。かなり幅がありますが、能力や経験が考慮されたうえで決定されることも多いため、企業の規模だけで判断するのではなく、どれだけ自分の能力・スキルを活かせるかも考慮したうえで判断したいところです。待遇に関しては有給休暇、健康保険、雇用保険、労災などが用意されているのでそれほど心配する必要はなさそうです。

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