従来のマレーシアで盛んな貿易・物流で勤務

日本人がマレーシアで働こうと思った場合にまず候補に挙がる業界・職種が貿易・物流です。日本の関係は年々経済的なつながりが深くなっていますし、日本がこの国の経済発展にかかわる役割も重要さを増しています。今後さらに拡大が予想される経済関係から、仕事先、活躍の舞台がますます増えていくことも予想されます。

ではこの分野で求人を探す場合にはどういった選択肢があるのでしょうか。一番現実的なのはやはり日系企業で働くことでしょう。現地で就職活動を行うよりも、日系企業で就職して現地に派遣される形が一番現実的な選択肢となるはすです。すでにこの国への進出を進めている企業も多いため、選択肢も多く見つけられるはずです。問題なのは具体的にどのような業務を行うのかです。商品管理や物流管理、さらには一般事務など、小規模な企業なら複数の業務を担当するケースなどもあります。また、英語力はもちろんのこと、経験者が優遇される傾向が強い業界なのでその辺も注意して探していくとよいでしょう。

それから給料と待遇。この点に関しては企業ごとに差が出てきますが、日系企業の場合なら年収で300万~600万円程度が相場となるでしょう。かなり幅がありますが、能力や経験が考慮されたうえで決定されることも多いため、企業の規模だけで判断するのではなく、どれだけ自分の能力・スキルを活かせるかも考慮したうえで判断したいところです。待遇に関しては有給休暇、健康保険、雇用保険、労災などが用意されているのでそれほど心配する必要はなさそうです。

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